韓丼と龍谷大学が共同開発「ガツンとバターコーンのカルビ丼」期間限定発売
6月26日(水)〜7月7日(日)まで韓丼新堀川本店のみで販売
株式会社やる気(所在地:京都市伏見区北端町60番地、代表取締役 大島幸士)は、龍谷大学の加藤ゼミと産学連携で共同開発した「ガツンとバターコーンのカルビ丼」を期間限定で発売します。
販売期間は2024年6月26日(水)〜7月7日(日)の12日間で、『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』新堀川本店でのみ販売いたします。
- 商品概要
【商品名】ガツンとバターコーンのカルビ丼
【価格(税込)】 780円 (並盛のみ販売)
【販売期間】2024年6月26日(水)~2024年7月7日(日) までの12日間
【販売店舗】『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』新堀川本店
- 企画背景
韓丼新堀川本店の周辺には多くの企業が立ち並び、そこで働く社員たちがお昼休憩に少し贅沢な食事を楽しめるようなメニューを提供したいという思いから、この商品が誕生しました。その上で、既に韓丼では、お子様ランチにコーンが使われているものの、定番メニューにはコーンを使った商品がなかったことに着目しました。また他の焼肉店ではよく「コーンバター」を目にしますが、カルビ丼商品の中にコーンバターがなかったことからも、本メニューを企画したいと考えました。
- 商品のこだわりポイント
この商品は創業36年の焼肉店「やる気」の定番商品である甘辛いソースの効いたカルビ丼をベースにしています。ここに、コーンの甘みとバターのまろやかさ、アクセントとしてほのかなガーリックの香りを加えることで、食欲をそそる商品となっています。コーンの食感とじゅわっと広がるガーリックバターが熟成生だれと絶妙に絡み合い、カルビ丼をガツンと美味しく仕立てた逸品です。また、手ごろな価格で若い世代やファミリー層が気軽に注文できる商品です。
韓丼新堀川本店限定の一味変わったカルビ丼をどうぞお楽しみください!
- 『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』について
「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」は、「カルビ丼」と「スン豆腐」を提供する焼肉のファストカジュアルのパイオニアとして2010年9月に京都市伏見区で誕生しました。
オープンキッチンの焼き台で肉が焼ける音と店内に漂う香りをその場で楽しむことができるライブ感溢れる空間。使用されるオリジナルの調味料は、毎日自社工場で手づくりされ、新鮮な野菜や果物を独自の配合で使用しています。
味付けは季節に応じて調理法や配合を調整し、手づくりで作られるこだわりの美味しさと味わい深い香りを堪能できるアフターオーダー方式の韓国料理専門店です。
- 【龍谷大学経営学部加藤正浩ゼミナール】
龍谷大学は、1639年に京都・西本願寺に設けられた「学寮」に始まる10学部、1短期大学部、10研究科を擁する総合大学です。経営学部の加藤教授が行うゼミナールでは、学びにおいて3つのチカラ、「イノベーション(=発想の転換)をするチカラ」、「リーダーシップを発揮しグループで学ぶチカラ」、「プレゼンテーションするチカラ」を重視し、企業に関する基本的な「知識」を身につけ、また企業の「情報」を「作成」し、「利用」する方法を身につけるとともに、自ら問題、課題を見出し、解決する力を身につけるとともに、プレゼンテーションする能力を身につけます。
龍谷大学
学長:入澤 崇
URL:https://www.ryukoku.ac.jp/
住所:京都府京都市伏見区深草塚本町67